って、誰か先に言ってたら
このタイトルもパクリになるわけですが。

ニュースで見た限りでは、
「亡き妻への想い」を
他人のフレームに塗りこめて表現したらしいですね。

『月の桂』(吉野朔実著)や
『The Locked Room』(ポール・オースター著)を
なんとなく思い出して読み返したくなりました。

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